マリンスポーツの種類

海へ行ったら水上スキー?バナナボード?それともパラセーリング?マリンスポーツは多くの種類があって迷ってしまいそうです。それぞれの特徴を掴んで、好みのレジャーを楽しみましょう。

ボード系

ウェイクボード
ウェイクボードとは、水上スキーと同じようにモーターボートで引っぱってもらい水の上を滑る、水上版スノーボードです。

実際にやってみると水上スキーとサーフィンを足したような感じがするマリンスポーツ。サーフィン経験者もそうでなくても楽しめるマリンスポーツです。
(サーフィンについては波乗りサーフィン!初心者のための基礎知識で勉強しましょう。)

モーターボートで出来る波を利用してジャンプやスラロームで技を競うこともできて様々なアクションを行うことが可能です。

モーターボートがウェイクボードを引っぱる早さは初心者だと、20〜30km、上級者になると30〜35kmぐらいになります。引っ張るロープの長さは16〜18m前後で、一回あたり10-15分くらい滑るのが一般的なマリンスポーツです。
人によって個人差はありますが、スクールに入り指導を受けると20分を2本行う位で水の上で立つことは出来るようになると思われます。沖縄でマリンスポーツをご希望される方には、おすすめのマリンスポーツだと思います。

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カイトボート
風をはらませたカイト/凧をあげ、風によって引っ張られる力を利用し、海上を自由に走ったり飛んだり跳ねたりして楽しむマリンスポーツです。このスポーツは1998年頃からヨーロッパ、アメリカを中心に爆発的に成長したマリンスポーツで、時に「カイトサーフィン」「フライサーフ」「カイトセイリング」とも呼ばれています。

風を利用し海と空を自由に駆け抜ける、まさに3D感覚のスポーツで、その爽快感は想像できないくらいです。カイトをコントロールするのにはなかなか手間がかかりますが、カイトをコントロールできるようになれば気軽に豪快なエアーにチャレンジすることができます。
始めるにあたってはきちっとしたスクーリングを受けてグループで楽しむようにしましょう。

スキー系

水上スキー
時速60km以上のスピードでモーターボートにひかれ、水しぶきをあげながら左右にターンを行ない、ジャンプ台では派手なジャンプアクションです。また時にはモーターボートの引き波を使ってもジャンプをします。ウェイクボードが海版のスノーボードなら、まさに水上スキーは海版のスキーと言えます。

水上スキーの期限はいろいろな説がありますが、1922年のアメリカ/ミネソタ州/レイクシティのペピン湖において、2枚の松の木の板でできたスキー乗って、40馬力のモーターボートにひかれの滑走というのが定説になっているようです。
マリンジェットスキー
マリンジェットまたはジェットスキーとは、船底から海水を吸い上げて船内部にあるスクリューの働きによって、船後部から、勢いよく海水を噴出させることにより、海面を出走させることのできる小型艇のことで、1人乗りのものから2人乗り、3人乗りのものまで種類が様々あります。

しかしマリンジェットを1人で操舵するには免許が必要ですが、2人乗り以上なら1人が免許を持っていれば資格のない人でも操舵できます。ちなみにマリンジェットにはブレーキはありません。水の抵抗のみによって停止します。衝突回避が難しいので、くれぐれも安全運転を心がけましょう。

特殊系

パラセーリング
パラセーリングとは、体にパラシュートをつけて船で引いてもらい、海上の空を凧上げのように散歩するマリンスポーツ。初心者でも安全教育の後、すぐに青空での空中散歩を楽しめるという手軽さで人気も高いマリンスポーツです。

パラシュートは海上40〜50mぐらいまで上がり、空から眺める海のコントラストとその感覚。その感動はひとしおです。飛行後はゆっくり船上か水上に着水するので心配いりません。
風速10m以上のような風が強い日や悪天候の日には、パラセーリングを飛ばすことができない可能性があるので、当日の天候などには注意しましょう。